ケラチウム(ツノオビムシ)
Ceratium hirundinella

  写真では分かりにくいかも知れませんが中央部に溝のように見える部分があり、鞭毛が生えていて、それを使ってゆっくりと移動します。その部分を境にして上部には1本、下部には2,3本の角のような突起があります。突起の長さや本数は地方の水質によってかなり違っています。細胞の長さは突起を含めて0.2mm位。高山湿地から平地までの池や沼でごく普通に見られます。
  左の写真は、仙台市内広瀬川で採集されたものです。
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